宮城県岩沼市(仮)姥ケ懐トンネル工事

トンネル堀削の流れ

掘削

自由断面堀削機

掘削

先端のカッターヘッドにて地山を切削します。

左:ブレーカー 右:自由断面堀削機

掘削

ブレーカーも併用し、2台並べて掘削します。

トラクタショベル

ずり積込搬出状況

掘削により発生した『ずり』を坑外へ搬出します。

吹付(きりは)

掘削完了

1次支保完了

1次支保完了

このサイクルを、1日に3m~5mのペースで何度も繰り返して掘り進みます。

ドリルジャンボ

ロックボルト打設状況

ロックボルトは地山の縫付け効果、内圧効果、アーチ形成効果の他、地山の肌落ち防止効果があります。

コンクリート吹付状況

吹付けコンクリートは、掘削直後に地山を被覆し、地山を保護すると同時に地山の変形を抑制するトンネルの重要な支保部材です。

エレクター付吹付機械

支保工建込み状況

鋼製支保工は掘削直後の崩落防止等の他、吹付けコンクリートと一体となって地山の安定を図るために設置します。

インバート工

インバート掘削状況

インバート掘削状況

インバート掘削完了

インバート掘削完了

広域水道連絡管設置

広域水道連絡管設置

インバート打設状況

インバート打設状況

インバート埋戻し完了

インバート埋戻し完了

インバート埋戻し状況

インバート埋戻し状況

インバート打設完了

インバート打設完了

防水

シート台車

シート台車

防水シートを貼ったり、鉄筋を組んだりするために使う、移動式足場です。

防水シート貼り

防水シート貼り

防水シートを吹付けコンクリートと覆工コンクリートの間に施工し、地山から内空への湧水を防止します。

シート溶着状況

シート溶着状況

防水シート施工完了

防水シート施工完了

覆工

スライドセントル

スライドセントル

覆工コンクリートを流し込むための移動式型枠兼足場です。

セントルバルーン(養生)

セントルバルーン(養生)

保温するための養生バルーンです。

覆工打設状況

覆工打設状況

トンネル坑内にセットしたスライドセントルと防水シートの間にコンクリートを流しこんで充填します。コンクリートが硬化して所定の強度に達したら、セントルを前に移動します。

覆工完了

覆工完了

10.5m毎に、コンクリートの打設を行い、2日1回、スライドセントルを前に進めていきます。その結果、1ヶ月で115m程度施工を行うことができます。

標準断面図

施行機械配置図

機械配置図 1:機械掘削

機械配置図 1 機械掘削

機械配置図 2:吹付コンクリート工

機械配置図 2 吹付コンクリート工

機械配置図 3:鋼製支保工・ロックボルト工

機械配置図 3 鋼製支保工・ロックボルト工

機械配置図 4:インバート工・防水工・覆工

機械配置図 4 インバート工・防水工・覆工

トンネル工事で活躍する機械と設備

自由断面掘削機

自由断面掘削機

トンネル工事の主役!

エレクター付き吹付機

エレクター付き吹付機

支保工建込とコンクリート吹付の2役を担うスペシャリスト!

ドリルジャンボ

ドリルジャンボ

姥ケ懐トンネルの地山に18,000本のロックボルトを打設!

トラクタショベル

トラクタショベル

トンネルの中で器用にズリをダンプに積み込み、機動力も抜群!

トンネルの換気システム(送気・吸引捕集式 模式図)

主換気ファンを坑外に設置し、新鮮な空気を送気し、切羽付近には伸縮可能な吸引ダクトを装備した集塵機を設置する。
吸引ダクトにより汚染源より直接汚染空気を捕集し除塵する方法である。

仮設備ヤード